床にゴロゴロ

何者にも成れていない人の雑記

電車に乗って思う事(ゲートガーディアン編)

ある程度、人が乗っている電車に乗っていて、思う事がある

 

電車の扉の脇に立っている人について。

 

彼らを心の中でゲートガーディアンと呼んでいます

f:id:milkchocolatewithbutterscotch:20191012172914j:plain

 

多くの人が乗り降りするのにも関わらず、頑なに扉の脇に立ち続ける彼ら。
邪魔にならないように、がんばって身を引いているけど、人の出入りする幅は狭めていることには変わりない

一人だけなら、少し混んでいる電車内でも気にする人は少ないかもしれない。

f:id:milkchocolatewithbutterscotch:20191012173554j:plain

 

 

混んでいるとき、扉の両側に立つ人確率が高い!(気がする)

f:id:milkchocolatewithbutterscotch:20191012173736j:plain

 

 中にはトートバックという重装備そして待ち構えるゲートガーディアンもいる

f:id:milkchocolatewithbutterscotch:20191012174323j:plain

 

これもダブルになればなかなか強い

f:id:milkchocolatewithbutterscotch:20191012174412j:plain

 

混雑時、扉が開いてしまったら一通で通り道を作ろうよ